約 4,659,215 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5053.html
ノヴァグラップラー -バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】:【双闘20000】「トラバント・ブラウクリューガー」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 自【V】:[CB(2),あなたの手札から2枚選び、捨てる] このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、このユニットが【双闘】しているなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたのヴァンガードをすべて【スタンド】し、このユニットと同じ、縦列か横列にいるあなたのリアガードを1枚選び、【スタンド】する。そのターン中、この能力は使えなくなる。(コストを払わなくても、この能力は使えなくなる) 自【V】:[あなたのリアガードを1枚選び、ソウルに置く] このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのカード名に「ブラウ」を含むリアガードを1枚選び、【スタンド】する。 フレーバー:そしてブラウは、宇宙を統べる。 トラバント・ブラウクリューガー ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:あなたのカード名に「ブラウ」を含むヴァンガードのアタックがヴァンガードにヒットした時、このユニットを【スタンド】する。 フレーバー:もはや星さえも、彼らを留めることは出来ない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 ねこと合わせると強そうですね (2015-09-10 19 12 06) コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40082.html
登録日:2018/8/4 (土曜日) 18 50 10 更新日:2022/08/02 Tue 22 06 46 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 Gスタンダード TCG Vシリーズ アクセル イマジナリーギフト カードファイト!!ヴァンガード スタンダード スタン落ち フォース プレミアムスタンダード プロテクト ルール変更 ヴァンガード 新ルール ヴァンガードのファイトが進化! 新たなシステムでさらに熱いファイトを楽しもう!! 2011年からブシロードが展開し、トレーディングカードゲームでも大きな市場を占めてきたカードゲーム「カードファイト‼ヴァンガード」。 その発売から7年の月日が経ち、環境のインフレ、カードの多様化に伴う新規プレイヤーの低下が懸念された今、満を持して発表されたのがこの「Vシリーズ」であった。 ●目次 【概要】 【主な変更点】・レギュレーションの分岐 ・イマジナリーギフト・フォース ・アクセル ・プロテクト ・フロントトリガー ・トリガーステータス、シールド値の変更 ・テキストの簡略化 ・マリガンの変更 ・Gアシストの変更 ・ガーディアンサークルのコール制限撤廃 ・超越の条件変更 新・クラン特徴【フォース】・ロイヤルパラディン ・かげろう ・スパイクブラザーズ ・ディメンジョンポリス ・シャドウパラディン ・バミューダ△ ・ネオネクタール ・ジェネシス ・ギアクロニクル ・リンクジョーカー 【アクセル】・ノヴァグラップラー ・たちかぜ ・アクアフォース ・むらくも ・ペイルムーン ・ゴールドパラディン ・グレートネイチャー ・なるかみ 【プロテクト】・オラクルシンクタンク ・メガコロニー ・グランブルー ・ダークイレギュラーズ ・エンジェルフェザー ・ぬばたま 【エキスパンション】 【アニメ】カードファイト!! ヴァンガード 中学生編・高校生編(2018年5月~2019年5月) カードファイト!! ヴァンガード 続・高校生編(2019年5月~8月) カードファイト!!ヴァンガード 新田新右衛門編(2019年8月~2020年3月) カードファイト!! ヴァンガード 外伝IF(2020年5月~2020年11月) 【ゲーム】 【概要】 「シンプル」「スピーディ」「キャラクター」をコンセプトにした新ルール。 2018年の5月に発売された「先導アイチ」「櫂トシキ」から展開を開始し、以降も毎月順次に商品を展開している。 後述するテキストの読みやすさや、ヴァンガード黎明期のユニットやキャラクターがリメイクされたことで、新規ユーザーの獲得は勿論引退した古参ファイターの復活にも成功しているが、 一方でG環境まで継続してプレイしてきたユーザーからは事実上のスタン落ちとシステムの凄まじい変換を受け入れられないとの声も多く、実質は賛否両論である。 今回の変更は前述の通りであるが、カードパワー自体はインフレが進んだと言われるG環境とは遜色無いレベルのものも多く、 後述のプレミアムスタンダードでは現実にはインフレは更に加速。 そのため、2021年4月より、アニメ『カードファイト!! ヴァンガード overDress』と共に、Dアイコンを導入したDシリーズが開始。 【主な変更点】 殆どのルールは以前から変更はなし。Vシリーズ展開以前の基本中の基本のルールはこちらを参照。 このページでは今迄から大幅に変更された部分を1つずつ紹介していく。 ・レギュレーションの分岐 Vシリーズ発表に伴い、ショップ大会や大型イベントにおけるレギュレーションが分岐。以下の3つが追加された。 Vシリーズのカード(右下に「Vアイコン」が付いたカード)のみが使用可能な「スタンダード」 全てのカードを使用可能な「プレミアムスタンダード」 Vシリーズ以前までのカードが使用可能で2018年秋まで開催される「Gスタンダード」 ・イマジナリーギフト Vシリーズ最大の目玉である新システム。 グレードアイコンの下に存在する「ギフトアイコン」を持つG3のユニットにライドした時、 そのユニットに記された「ギフトマーカー」を1つ獲得できる。 このギフトマーカーは、G3にライドした時にデッキの仲間が送ってくれる物で、そのクランのタイプ別に3つの種類に分かれている。 ただし2020年現在、バミューダ△のみフォース、アクセル、プロテクトの3つを同時に使うことが可能である。 採用枚数に制限はないが、スリーブを使用する場合はメインデッキとは異なるスリーブを使用しなければならないため注意が必要 ・フォース バランスタイプのイマジナリーギフト。 VかRに置き、Ⅰは自分のターン中そのサークルに存在するユニットにパワー+10000を与え、Ⅱは元々のクリティカルを2にする(同じサークルに置いても効力は重複しない)。 このギフトは重ね掛けが可能で、同じサークルにⅠを2枚置けばパワー+20000を与えられる。 ユニットが退却してもフォースは残るが、ユニットと違い縦列の移動はできない。 他二つのギフトとは違い、ギフト獲得時点で選択肢が生まれるため、どのようにフォースを配置して要求をかけるかがプレイヤーに問われていると言えるだろう。 また、フォースに属するクランはG2、G3のパワーが基本他の2つより1000高めに設定されており、思わぬところで防御の助けになることが多い。 そういった意味で、攻防のバランスが取れたギフトということだろう。 分類されている現在のクランは「ロイヤルパラディン」「かげろう」「スパイクブラザーズ」「ディメンジョンポリス」「シャドウパラディン」「バミューダ△」「ネオネクタール」「ジェネシス」「ギアクロニクル」「リンクジョーカー」 ・アクセル 攻撃タイプのイマジナリーギフト 前列のリアガードの更に外側におき、新しいリアガードサークルとして機能し自ターン中にパワー+(Iなら10000、Ⅱなら作った瞬間にカードを1枚引いてから5000)をサークルに存在するユニットに与える。 簡単に言うとライドする度にリアガードサークルが増えるというギフト。 後列は増やせないためブーストは受けられないが、自動的にパワーが+されるため逆にパワーは上がっている。 リアガードを展開するのに通常以上に手札を消費しているのでリアガード潰しを徹底されると戦力不足に陥りがちだが、 単純にアタックできる回数が増えるのはそれ以上に見返りが大きい。 ただし、増えたサークルにきちんと展開できなければギフトは無駄になる。他二つに比べると、ギフトを重ねて入手した際のリターンが得られるかどうかが不安定なのが難点。もちろん、各クランはそのアクセルの不安定さなど承知の上で、それを活かせられるようにカードデザインされているので、しっかりとクランの特色を掴んで運用していくことがコツである。 分類されているのは「ノヴァグラップラー」「たちかぜ」「アクアフォース」「むらくも」「ペイルムーン」「ゴールドパラディン」「グレートネイチャー」「なるかみ」 ・プロテクト 防御タイプのイマジナリーギフト。 Ⅰは他の2つと違い手札に加え完全ガードとして使用できる。 フォースやアクセルと違い即効性のあるものではないが、無条件で完全ガードを手札に加えられる強さは言わずもがな。 手札に加えればコストとして支払うことも可能なので、純粋に手札を1枚増やすために使うのもあり。 因みに、プロテクトはドロップゾーンには送られず、使い終わったら基においてあった場所に戻すのがルール。 プロテクトに所属するクランはその性質上再ライド自体が他の2つより非常に重要なプレイングであり、継続的にライド出来るか否かでその後の防御力が大きく変わる。 「相手にターンを渡すことが最初から前提」という唯一のクランであり、ある意味一番TCGしている。 難点はやはり防御に重心を置いているだけにギフトで火力を伸ばせる他二つに比べて、どうしても火力が劣ること。それを補うような高い破壊力を持った切り札がしっかり用意されているが、当然それらは軽くないコストを要求する。結果、長期戦を得意としているように見えて実はだらだら無意味に長期戦をしているとジリ貧になって負けてしまう。しっかりと敵の攻撃を捌きながらいざというときに必殺の一撃を叩き込もう。そのタイミングを常にプレイヤーに問いかけているギフトであると言えるか。 ⅡはフォースⅠのように自分のサークルを指定し「置かれているユニットのパワー+5000、この場所からインターセプトするとシールド+10000」を与える攻防一体のモノ。 アクセルを相手にすると完全ガードを手札に加えたところで手札消費が重いだけになることもあるので、そういう時に便利。 所属クランは「オラクルシンクタンク」「メガコロニー」「グランブルー」「ダークイレギュラーズ」「エンジェルフェザー」「ぬばたま」 ・フロントトリガー スタンドトリガーの廃止に伴い登場した新たなるトリガー。 このトリガーが発動すれば無条件で前列のユニット全てがパワーアップするというとんでもない代物である。 アクセルクラン専用のトリガーであり、このトリガーの存在がアクセルクラン最大の強みといっても過言では無い。たちかぜとかは使わないこともあるけど ・トリガーステータス、シールド値の変更 トリガーが発動した場合のパワー上昇値が従来の5000から10000に増加。} それに伴うシールド値の補完の為か、グレード1のシールドが10000、クリティカル、フロントトリガーのシールドが15000、ヒールトリガーに至っては20000に変更された。 一方ドロートリガーは調整の為か相変わらずシールド5000である。 ……と思いきや、なんと従来の完全ガードに加えてドロートリガーの完全ガードが登場。 これによりドロートリガーがガードにおいて重要な立場になったことに加え、完全ガードの枠を割かざるを得なかったG1の選択肢が広がる事にもつながった。 つまり新シリーズにおいては、攻撃、防御共にトリガーの重要性が更に高まったということである。 更にインフレが進んだと感じたあなた、それはイリュージョン、幻想よ ・テキストの簡略化 「コストを払ってよい。払ったら~」といったテキストが無くなり、コストのみが表示されるようになった。 また、テキストアイコンも全て一新され、短く読みやすくなっている 例として カウンターブラスト1→Cブラスト1 ソウルチャージ1→Sチャージ1 そのターン、この能力は使えなくなる→ターン1回 ・マリガンの変更 以前はカードをデッキに戻した後にシャッフルをしていたため、戻したカードを引き直してしまうことがあったが、 Vシリーズではデッキの一番下に戻した後に引き直してシャッフルすることに変更。 同じカードを引くリスクが少なくなった。 あくまで「少なくなった」であり引いちゃう可能性がある事に変わりはない。戻ってきても泣いてはダメよ ・Gアシストの変更 Gアシストをする際に「Gゾーンからのカード2枚を除外」するコストが無くなった。 恐らくまだGユニットが存在しないスタンダードでのアシストを行うための配慮だと思われる。 ・ガーディアンサークルのコール制限撤廃 ガーディアンサークルにコールする際のグレードの上限が撤廃。 これによってライド事故を起こしてもガードに不自由が生じることが無くなった。 ・超越の条件変更 現状プレミアムスタンダードのみのルール 超越の条件が「お互いのヴァンガードがG3以上」から、 「お互いのヴァンガードのグレードが3以上であるか、そのターンの開始時にターンファイターのヴァンガードがグレード3以上である事に変更。 これにより、以前の有用な戦術であるG2止めが事実上意味を成さなくなってしまった。 更にインフレが進んだと感じたあなた、それはイリュry 新・クラン特徴 スタンダード環境でのクランの特徴を紹介。 後述のアニメが漫画版をベースにしているのもあってマンガに登場したユニットのリメイクもあれば、 ヴァンガード黎明期のユニットのリメイクもあり、ファンにとっては嬉しいラインナップが勢ぞろいしている。 過去のクランの能力を更に発展させたものもあれば、斜め上過ぎる独自の方向へ進化したものまでさまざまである。 【フォース】 ・ロイヤルパラディン 先導アイチが使用するクラン。 展開力の高さは従来通りで、アカネやアルフレッドによるV、R共に高パワーを出せる安定性とソウルセイバー・ドラゴンによる爆発力が売りのクラン。 現環境では癖のない非常に扱いやすいクランだが、 他のクランにばらまかれているクリティカル増加効果を持つユニットがG2のブラスター・ブレードのみといったように 「ヒットしたらまずい」ユニットがあまり存在しないためプレッシャーがかけづらい欠点も持っている。「展開が得意」だが逆に「展開しないと負ける」ということは頭に置いておこう。 ・かげろう 使用者は櫂トシキ。 相手のリアガードを退却させる能力はコストの軽量化もあってさらに磨きがかかり、今まで以上に攻撃的なクランに成長した。 現時点ではロイパラやグランブルーを除くと退却が苦手なクランが多い上、 ドラゴニック・オーバーロードのガード強要やまさかの進化を果たしたウォーターフォウルのおかげでプロテクト相手にも強気で立ち回ることが可能であり、回るとあらゆるクランでも止められないポテンシャルを秘めている。 一方で手札のリカバリーがかなり苦手であり攻め時を間違えるとジリ貧に陥りやすい。 ・スパイクブラザーズ 使用者は森川カツミ(アニメ1話での描写のみ) 攻撃方法が従来の「アタックフェイズ中のスペリオルコールを駆使して高パワーで連続パンチする」ものから「フォースや登場時のパワーアップを駆使してVとRのパワーを極限まで上げて殴る」ものに変更。 展開力そのものは山札からのスペリオルコールもあってまあまあ高い上、リアガードのパワーが40000を超えることもザラにあるため、全体的な破壊力は全クラン中トップクラス。 しかし、将軍ザイフリート以外のユニットにガードを強要出来る効果は殆ど無い上に手札の補充方法も非常に限られているため、相手に上手くガードされるとかげろう以上にジリ貧に追いやられる。 カードプールの増加に伴いアメフトのパス回しを模したと思われる「 フォースマーカーの移動 」という特性も追加され、攻撃のたびに次々とマーカーが移動していくテクニカルさも併せ持つようになった。 フォースはプロテクトに弱いという風潮が流れているが、スパイクブラザーズは性質上特にその傾向が強い。 ・ディメンジョンポリス 使用者は光定ケンジ。「次元ロボ」と名のついたユニットが多い。 Vのパワーを上昇させて一撃必殺をかますのは従来通りだが、前シリーズと比べて達成条件するパワーがかなり上がっている。 しかし、フォースⅠをVに乗せれば緩和できる上、パワー上昇効果が以前より上がっているものも多いため見た目以上に達成しやすい。 「超次元ロボ ダイユーシャ」の強力なクリティカル上昇効果や、 まさかのアタックフェイズ中のスペリオルライド効果を持った「グレートダイユーシャ」を筆頭に強力なV効果を持つ次元ロボを筆頭に、 ダイドラゴンのVと自身のパワー増加効果や、Vのヒット時に強力な効果を発揮する各種次元ロボの存在もあって相手に与えるプレッシャーは凄まじいが、 グレートダイユーシャのスペリオルライド条件が厳しいため相手に手の内がモロバレしやすい上、こちらに先にライドしてしまうと攻撃力は一気に下がる欠点もある。 ・シャドウパラディン 使用者は雀ヶ森レン。「虚影神蝕」登場のシャドパラ黎明期のユニットに加えてレン様が原作で使用していたカードが多数復刻している。 こと展開力に関してはロイヤルパラディンと同等以上のものを持っているほか退却効果も多数存在し、ボードアドバンテージをガンガン稼ぎやすい。 リアガード三体を犠牲にするのは据え置きなもののスキルが超強化されたファントム・ブラスター・ドラゴンの効果で盤面、ダメージレース共に優位に立ちやすい上、 サブのヴァンガードにうってつけな「ザ・ダークディクテイター」や脇を固めるユニットが非常に優秀であるため、総合力はかなり高いクランである。 弱点らしい弱点はあまりないが、いくら相手も退却しているとはいえファントム・ブラスターのコストは決して軽くないため、状況によっては連発を控えることも意識しなければならない。 また、ファントム・ブラスターの攻撃を守護者で簡単に防がれる上、退却効果が「相手に選ばせる」という関係上、「プロミス・ドーター」を有するオラクルは天敵と言っても過言では無い それでも勝っちゃうのがレン様である ・バミューダ△ 使用者は先導エミ。 大量ドローとセルフバウンスからの連続攻撃と言った特色を少し残して 大量展開で敵をパワーで殴りつける新感覚アイドルデッキとなってしまった。 新要素の「旋律(メロディ)」が強力で、これを持っているユニットは他の「旋律(メロディ)」持ちの効果を共有する。 更に重複するため、旋律持ちのパワーを+5000する「カラフル・パスカトーレ ソナタ」が4枚出たら、全旋律持ちユニットのパワーが+20000となる。 更にG3のカラフルパスかトーレはサーチやガード枚数強要等非常に強力な効果を持っており、彼女たちが並んだらシャレにならない状況に陥る。 他にもG4は「山札の上から10枚を公開し、出てきたノーマルユニットの名称が違うなら」強力な効果を発揮するカードで構成されている。 特に「ハートを独り占め アネシュカ」は2020年2月現在3種のイマジナリーギフトを使える唯一の存在。 その為バミューダ使いはアクセルとプロテクトのイマジナリーギフトも調達しなければならない また縁の下の力持ち敵存在として強いのが「甘美なる愛 リーゼロッテ」 構築済みデッキを購入すれば必ず手に入るこのカードはVがG1でも出せる上、山札の一番上のカードをヴァンガードのGに関係なくリアアタッカーとして出すかソウルにすることが選択できるという、 サポートカードとしては最高レベルのユニットである。 一時期編成制限を受けていたが2020年3月にて解除された。 「Crystal Melody」ではパシフィカ、コーラル、リヴィエールの3人が新たな下僕サポーターを連れて登場。 特にドローソースが豊富で連続アタックで勝負を決めにかかる「リヴィエール」は環境デッキとなっている。 というわけでまたリーゼロッテの共演NGが増えないか心配されてたりする。 余談だがプレミアムスタンダード環境で「デッキに1枚だけしか入れられないがパールシスターズの片割れを大幅強化する」新パールシスターズ ペルルとペルラを 「旧パールシスターズ(名称が同じな為強化対象)」と共に「ゼロスドラゴン メギド」で展開し物量戦を仕掛ける事ができるため、やばいことになる。 ・ネオネクタール 使用者は立凪レッカ。 ノーマルユニット、トリガーユニットとも異なる新たなユニット「トークン・ユニット」を初めて採用したクラン。 このクランに使われる「プラント・トークン」をデッキ外から効果でコールするだけでなく、トークンを強化するカードも揃っており、攻守に渡った高いバランスを誇る。 ・ジェネシス 使用者は新田新右衛門。 旧シリーズと同様、多量のソウルブラストで効果を発揮することは変わらないが、新たにソウルからカードを神装ゲージとして扱うことで効果を発揮する戦略が追加された。 また、アニメ新右衛門編の時期にはG3にライドせずにイマジナリーギフトを獲得、さらには星域と呼ばれる特殊なカードに、G5ユニットを降臨できる能力も追加された。 ・ギアクロニクル 使用者は明神リューズ、新導クロノ。 G3以上のカードを捨てることで山札からG4にスペリオルライドできるという、旧シリーズの超越に似た手順で行うことができる。 この効果でG4にライドしたターンの終わりにG3に戻れる点も同様だが、ソウルからスペリオルライドするのでさらにイマジナリーギフトを獲得できるメリットがある。 このクランの戦略もあって他クランよりもG4カードが多く、中にはノーマルユニットとしてリメイクされたGユニットも存在する。 ・リンクジョーカー 使用者は伊吹コウジ、立凪タクト。 旧シリーズにて猛威を振るった、相手ヴァンガードを消去(デリート)する「根絶者」や、トリガー効果に干渉する「星骸者」など、他クランにはない、トリッキー効果が強化された。 さらに、旧シリーズでは特定のクランに属さなかった「ハーモニクス・メサイア」が、呪縛や解呪を行うノーマルユニットとしてリメイクされた。 ちなみに、相手に呪縛を行う「星輝兵」は、原作の時期もあって未だに収録されていない。 【アクセル】 ・ノヴァグラップラー 使用者は葛木カムイ。「ライザー」と名のついたカードが多い。 従来のノヴァグラップラーと同じように連続攻撃が得意だが、スタンドトリガーが廃止されたことでスキルで自力で立ち上がるユニットが多いのが特徴。 連続攻撃の安定性と水準以上のパワー、そしてヒット時スキル持ちと優秀な効果はそろっているが、どれも少し控えめなものでそこまで爆発力があるわけではない。 後述する2つのクランが尖りきったものの非常に強力な効果ばかり持っていたため、一時期「アクセル最弱クラン」「一弱」などと不名誉極まる呼び方をされていたが、 リアガードでより安定したパワーを出せる「キング・オブ・ソード」などが追加されたことで、7月以降大きな大会で結果を残すことも増えてきた。 ・たちかぜ 使用者はアニメでは未だ無し リアガードを退却させて効果を発動するのは従来通りだが、そこに新しく「武装ゲージ」なる効果が登場。 退却させたユニットが持っていた武装ゲージの枚数パワーアップしたり、退却時に手札に戻したりする効果で、破壊力、防御力共にアクセルクランではトップクラス。 特にコスト無しで5体のユニットに武装ゲージを置ける「餓竜ギガレックス」、 Rを喰って武装ゲージの枚数パワーアップ 相手Rを退却させる「暴君 デスレックス」のシナジーが凄まじく、一時期は環境を制圧するまでに至った。 しかし、武装ゲージとなったユニットを回収する手立ては「突撃竜ブライトプス」位しかなく、トリガーやキーカードが落ちてしまう欠点もある上、 でたらめに貯めるとデッキアウトで自滅するなど考えなしに使って勝てるクランではない。総じて上級者向けと言えるだろう。 因みに新シリーズのたちかぜのキーカードは安さが売りだった従来のたちかぜでは考えられないレベルで高価なカードが多い。 ・アクアフォース 使用者は蒼龍レオン。 今までと同じくアタックする順番で追加効果が発動するものが多い。 メインVとなるメイルストロームが3、4回目のRのアタックヒット時と手札二枚をコストで捨てるとはいえまさかのVスタンド能力を持っており、 Rのアタックのガード強要が凄まじく高いのが特徴。 さらに「タイダル・アサルト」と始めとして非常に緩い条件でRでスタンドするユニットも多く、アクセルクランで最も速攻を仕掛けやすい。 欠点は1回目のアタックとメイルストロームのアタックそのものに恐ろしい効果があるわけではないため、 クリティカルトリガーが乗らない限りメイルのアタックをスルーされがちである事。 さらに、フロントトリガー以外のトリガーが発動した場合、メイルよりまだアタックしていないRにパワーを乗せなければいけないため、あえて高パワーのRのアタックを通して低パワーのメイルをしっかりガードするなど相手のプレイング次第では上手く出し抜かれる可能性もある。各ユニットの火力もアクセルクランらしく決して高くなく、トリガーを捲れなければ要求が弱いどころか最悪殴れすらしないのは従来のアクアフォース同様。 Rのプレッシャーを高めるフロントか、メイルの破壊力をアップさせるクリティカルか、 蒼龍の民たちは常に頭を悩ませているとか。 ・むらくも 使用者は矢作キョウ。 どちらかと言うと守備的な効果を持ったものが多かった旧シリーズとは打って変わって、山札からのスペリオルコールと同名ユニットのパワーアップといった攻撃的なクランに変貌した。 特定のユニットを自身の名に変更してパワーを爆上げして一斉に襲い掛かる「隠密魔竜マンダラロード軸」と、まさかの原作完全再現のVスタンド封じを持つ「決闘龍ZANBAKU軸」の二つが存在する。 相手からすれば中盤までどちらの軸なのか判別が難しく非常に厄介な上、パワーが一時的に下がるとはいえ「同名カードのリクルート」というリアガードサークルが増えるアクセルに渡すとまずいスキルを持ったユニットも多数存在する。 展開の容易さにおいてはアクセルでむらくもの右に出る者は現状いないと言っていいだろう 欠点としてはカウンターチャージを持つユニットが存在していないため、コストが枯渇しやすいこと。 そのためキーとなるリアガードを集中的に除去され長期戦に持ち込まれると出来る事が限られ非常に厳しくなる。 ・ペイルムーン 使用者は鳴海アサカ。 従来通りソウルからの展開を得意とするテクニカルなクラン。 「ゴールデン・ビーストテイマー」を始めとしてソウルからの展開が非常に容易である上、リメイクされた「ナイトメアドール・ありす」が非常に緩い条件でのスペリオルコール能力を持っており、ソウルの質さえよければラインを構築した連続アタックが可能。 さらに「ジャンピングジル」と「パープル・トラピージスト」に代表されるような、個々のユニット同士のシナジーが他のクランと比べても異常なまでに高く、 一度連撃が始まると生半可な手札では止められなくなる。 欠点はやはりある程度融通が利くとは言えソウルチャージそのものが運に左右されやすいことと、手札やCBを乱用するためコスト管理が非常に難しいこと。 また、ゴールデンビーストテイマーである程度補助できるが、地力がそこまで高いわけではないため、相手のダメトリ次第では連撃を軽くいなされることも多い(これはアクセルクラン全般に言えることだが。) ・ゴールドパラディン 使用者は立凪コーリン。 手札、デッキからのスペリオルコールに優れており、コールされたユニット達と共に一斉攻撃を仕掛けることに特化している。 中には単独でスペリオルライドできるユニットも存在する。 ・グレートネイチャー 使用者は内藤タテワキ。 デッキトップをドロップゾーンに置き、カードタイプによって効果が変わる抽選能力が導入された。 当然、運要素が強いため状況を選びづらいのが泣き所。 ・なるかみ 使用者は石田ナオキ。 かげろうと同様、リアガードの退却に優れており、加えてカードをデッキ外に追い出すバインドにも特化している。 他にも後列のリアガードを強制的に前列に移動させることも可能。 【プロテクト】 ・オラクルシンクタンク 使用者は戸倉ミサキ。 デッキトップの操作や潤沢なドロー手段など、「守り」に特化したクラン。 その手札のコントロール性能の高さから再ライドが行いやすく、プロテクトのサイクルが回しやすいことも相まって非常に高い防御力を誇る。 さらに手札の枚数といった非常に緩い条件でパワーアップするユニットが多い上、 切り札のインペリアルドーターやRで最大2枚のクリティカルをデッキトップにおける「ヴィクトリアス・ディアー」の存在から、破壊力もすさまじいものがある。 ただしその要件はコストの関係上再ライドが絶対条件であるため、安定性は高いとはいえ万が一再ライド出来なかった場合プロテクトが回収できないことも相まってパワー、防御力共にがた落ちする恐れもある。 ・メガコロニー 使用者は川並ミナミ。 今までのスタンド封じに代わって、レストしたユニットに応じてパワーアップするのが特徴。 ヒット時効果やパワー増加効果も水準以上ある上、マシニングホーネットやマシニングマンティスといった「G3を手札に加える」効果が充実しており、オラクル以上に再ライドを満たしやすい。 そのためプロテクトを効率よく手札に加えられるほか、ライド事故の可能性を極限まで減らせる。 特に同時に繰り出すことで強烈なシナジーを発動できる「マシニング・スターグビートル」と「マシニング・スパークヘラクレス」を安定して同時に確保できるのは大きい。 ・グランブルー 使用者は大文字ゴウキ、大文字ナギサ。 ドロップゾーンからのスペリオルコールと、ドロップゾーンの枚数を参照とするクラン。 ドロップゾーンを参照とする性質上退却に非常に強く、ロイヤルパラディンとは別方向ながらも展開力に優れる上、 再利用という観点から積極的にガーディアンを手札からコールしやすい。 バスカークのクリティカル増加効果や手札からコールできないとはいえ恐ろしいパワーを叩き出せるスカルドラゴンの存在もあり、攻撃力はプロテクトの中でも随一。 一方で山札を上からX枚(Xにはユニットごとに異なる枚数)をドロップゾーンに送る効果が相変わらず多く、完全ガードをドロートリガーにするとデッキアウトに見舞われやすいので注意を要する。 さらに、早い段階でドロップゾーンを増加させるユニットを展開できなかったり、ライドされたときに緩い条件でドロップゾーンを増やし手札も入れ替えられる「伊達男ロマリオ」にライド出来ないとあらゆる動きがワンテンポ遅れてしまう点も痛い。 ・ダークイレギュラーズ 使用者は新城テツ。 豊富なソウルチャージを貯まったソウルを基に様々な効果を発動するクラン。 リアガード三体と手札一枚を引き換えに擬似的なVスタンド能力を引っ提げて登場した「ノーライフキング デスアンカー」や今やプロテクトおなじみのガード制限効果を持つ「デーモンイーター」等、非常に攻撃的な能力を持ったものが多い。 さらに退却効果やバンプアップ効果を持つユニットも数多く存在する上、デスアンカーのスキルを使用すればプロテクトを新たに獲得できるため、 ソウルが貯まったときの総合的な攻撃、防御力はプロテクトはおろか全クラントップクラスである 難点はソウルが貯まらないとあらゆる動きが遅くなる点。 ソウルチャージそのものがアドバンテージを取る動きでは無い上、要求されるソウルの枚数も多くダクイレがSCに長けていると言っても速攻で達成しようとするとかなり盤面が歪になる。 そしてドロー効果といった場を整える効果を持つユニットが存在しないため、展開力や除去への耐性は皆無と言っていい。 SCのテンポとどこで攻めるかを見極めないと使いこなせないかなり難しいクランである。 ・エンジェルフェザー 使用者は立凪スイコ。 旧シリーズと同様にダメージゾーンに関連した効果を持ち、ダメージの入れ替えに優れたクラン。 ダメージゾーンからのスペリオルコールに加え、自らダメージを与えてトリガー効果を得ることができ、また相手のリアガードをダメージゾーンに封じ込めることも可能。 ・ぬばたま 使用者は小茂井シンゴ。 旧シリーズと同様、相手の手札を捨てさせることに特化したクラン。 他にもリアガードを手札に戻すことにも特化しており、相手の戦略をかく乱したり、守りに備えるなどテクニカルなイメージが強い。 【エキスパンション】 2018年9月7日現在で発売されているのは以下の通り トライアルデッキ 先導アイチ 櫂トシキ 蒼龍レオン 雀ヶ森レン ブースターパック 結成!チームQ4 最強!チームAL4 エクストラブースター The Destructive Roar アジアサーキットの覇者。 売上自体は前年度比を上回っているとのことだが、RRR以下は一部を除いてそれほどではないものの、 最高レアリティのVRは安くても1000円台、より強力なユニットは2000~3000円を超えるのがザラである。 更にスタンダード環境においてVRはクランの主力ユニットとして4枚フル投入しないと勝負にならないことも多く、 実際に今回から新しく始めるファイターにとって少し敷居が高くなってしまっている。 カードプールが広いわけではないので、ガチデッキを作る敷居自体は落ちているが、そもそもガチデッキでないデッキを組むこと自体が現時点では厳しいというのが現状。(といってもその汎用性に反して凄まじい封入操作をされていたゼロスドラゴンよりかはまだ良心的だが) 更に現状の問題としてはトリガーやカードパワーの上昇によってVシリーズで追加されたクランとそうではないクランの格差が広がっている点 固定ファンが多いリンクジョーカーやギアクロニクルなどはメディアミックスの関係上カードが追加されるのがはるか先だと予想されており、 これらのクラン使いのモチベーションの低下も危惧されている。 八月に行われた戦略発表会で、三月までにすべてのクランが登場することが判明され、これらの懸念はとりあえず払しょくされた。 【アニメ】 カードファイト!! ヴァンガード 中学生編・高校生編(2018年5月~2019年5月) 新シリーズ展開に伴い、東京MX他にて土曜日22:30から放送。 オリジナル展開もはさみながら、伊藤彰先生原作のコミック版をベースとしたストーリーを展開された。 キャストはごく一部を除いて第1シリーズから続投している。 尚一応深夜枠であるためか、今までより原作を忠実に再現した過激な描写もやや多い。 あとOPでアイチ君がついに脱いだ カードファイト!! ヴァンガード 続・高校生編(2019年5月~8月) 高校生編の完結編だが、メイン放送局が再びテレビ東京系となり、時間も土曜8時からになったため話数も新規カウントとなった。 カードファイト!!ヴァンガード 新田新右衛門編(2019年8月~2020年3月) 舞台となる時代は歴代作品中最古となる中学生編の7年前。 シンさんこと新田新右衛門を新主人公に据え、彼の新米店長時代を描いている。 『ヴァンガードG』編主人公である新導クロノの幼い頃の姿や彼の父ライブが登場しており、G編への伏線も描かれている。 (ただし、G本編と異なる描写で一部矛盾するのに加え、本作はリブート後の過去編という形なので 「似たような話があった」だと考えた方が良い。) カードファイト!! ヴァンガード 外伝IF(2020年5月~2020年11月) 本作品初の外伝。アイチの妹である先導エミと、そのパートナーであるシュカが主人公を務め、巻き込まれた伊吹やスイコと共に歪んだ歴史を正すべく、歪みの原因「ジャマー」と戦うストーリーとなっている。 カードファイトでは戦えないという、この作品の根底を覆すような設定であり、主人公が魔法少女となって、魔法によって実体化したユニットで戦うというファンタジー要素が加わっている。 また、これまでのシリーズとは異なり、コミカルな印象が強く、ファイトで戦う要素が圧倒的に少ない。 【ゲーム】 フリューよりPS4、Nintendo Switch向けに「カードファイト!! ヴァンガード エクス」が販売されている。 発売した2019年9月までに登場した全てのカードが入っており、新ルールを覚えるにはうってつけである。 今までの3DSのゲームと違い主人公は固定されており、元不良ながら熱い心を持つけど頭の悪い上に女好きな士導イズル。 元不良ということで猪突猛進で誰にも彼にも喧嘩を売るが、メンタルが強く多少のことでは凹まない。 しかし礼儀がなってないので余り評判は良くない。オイコラ!というパートボイスが妙に耳にこびりつくし とはいえアニメに登場したキャラはほぼ全て登場しており、いつでも自由に戦える上通信対戦もできる為、ゲームシミュレーターとしては非常に優秀である。 またとあるボスはクラン無視かつ積み込みをしており正攻法では勝てないが、そいつを倒すというやりこみ要素もあり、ストーリーをクリアするだけでも歯ごたえのある内容となっている。 なおこの手のゲームでチュートリアル代わりに戦う羽目になるマケミさんは漫画設定なので残念ながら普通のデッキを使っている 追記・修正はルールを全てイメージしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何とか作成。メガコロニーはファイトしたことが無くて浅いことしか書けなかったので詳しい方どなたか追記お願いします。 -- 名無しさん (2018-08-04 18 56 23) さすがに諸手を上げて歓迎されてるは言い過ぎじゃないかな? twitterや本スレでも結構荒れてたし -- 名無しさん (2018-08-04 19 09 19) マイナスの部分も書かないと項目としてはダメだと思う。1枚2000円以上のVR4枚積まないと大抵のクランでデッキとして成立しないとか、スタンダード参加可能なクランが現状だと少なくて、モチベーションが下がってる人が多いとか -- 名無しさん (2018-08-04 19 32 58) 指摘されたところを修正しました。今回のルール改定が個人的にかなり気に入っていたので主観的になってしまい大変申し訳ありませんでした。 -- 名無しさん (2018-08-04 20 22 59) 好き嫌いが激しくわかれる改定だったのは間違いないよね。ただ、敷居自体は(これまでのヴァンガに比べれば)低いんじゃないか?クラン強化のスパし自体は伸びてるから、3ヶ月後にはデッキが丸替わりするようなことは起きないし、VR4枚もGR含めたこれまで高額カード16枚をデッキとは別に用意しなくちゃいけない今までよりは大分マシ。 -- 名無しさん (2018-08-04 21 56 08) 友人とたまに遊ぶ程度ならこっちのほうが確実に面白いんだけど、高額カード必須感はどうもね -- 名無しさん (2018-08-04 22 01 20) うーん、現時点では事実上VR必須RRR必須でプールも狭いから、クランやデッキの方向性について細分化してまで語ることもないから別にいいが、2週目以降の追加で追記修正めちゃくちゃ必要そうな内容だな…。簡素にまとめて各クラン項目に詳細投げた方が無難だと思うぞ -- 名無しさん (2018-08-05 03 28 06) 初期の頃に売り出そうと考えていたキッズ層を本作で完全に切り捨てた・・・。まぁヴァンガはキッズ向けとは正直言い難いし(子供もDAIGOが出てたCMに出てる子が辛うじてやってるぐらいで、ここでも大友向けって言われてた。)、今ブシにはキッズ層向けのバディもあるし・・・ -- 名無しさん (2018-08-05 05 14 31) TCGとしてはいいけどキャラがアニメもカードもリメイクってのが…という点も賛否両論だわな。直前のGZでもアイチ達が普通に出てたから余計にまたかよ…感がある -- 名無しさん (2018-08-05 12 06 37) クロノたちが提唱し続けた未来への可能性を捨てないことや新たなことへの挑戦の果てに掴んだものが過去への逆行ってのが本当に…クロノたちの3年半はなんだったんだよ -- 名無しさん (2018-08-05 18 15 13) Gでアイチたちの未来も描いておきながらまたリスタートだもんなぁ レアリティRのG3にはギフトつけられてないしアニメは無印よりさらに腐向きになってて観る気が起きない ギフトが完全に先攻ゲーになってるから後攻ゲーの超越以前のシステムも継続すればよかったろうに -- 名無しさん (2018-08-05 19 20 52) リスタートどころか旧シリーズであった出番が消滅したキャラや立ち位置が完全に別物になってしまったキャラも大勢いるうえ、収録回数の関係上登場人物のデッキ内容が固定。原作に主要な使い手もファイト描写もないクランの蚊帳の外っぷりは異常 -- 名無しさん (2018-08-16 07 06 10) クロノが使わない上にクロノジェットも十二支刻獣もいないギアクロってもうギアクロである必要があるのか -- 名無しさん (2018-08-18 16 20 16) ブシロード的には大成功かもしれないけどファンからしたら大失敗だよなぁ クロノたちが未来を勝ち取ったのに前のシリーズリメイクしますって…… -- 名無しさん (2018-09-07 06 03 42) 若店長編の次は伊吹やエミメインの外伝らしいが、アイチの中の人がダウン・クロノの中の人が無期限休業でなかったらどう展開してたのかは気になる。 -- 名無しさん (2020-02-28 14 46 37) リンクジョーカーが相手への呪縛を一切失ったのはギャグすぎる -- 名無しさん (2020-04-10 16 26 19) 正直Vシリーズで相手盤面呪縛は強すぎるからしゃーない。というか旧でも呪縛強すぎ→呪縛をゴミにするメタカード排出→それをメタれるような呪縛方法登場→それをゴミにするようなメタ登場をG末期まで繰り返してたからもう二度と呪縛には武士は触れない気がする -- 名無しさん (2020-07-30 12 56 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3870.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB2]このユニットのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのカード名に「不屈の重装機」を含むリアガードを1枚選び、スタンドする。 自【R】:このユニットがスタンドした時、あなたの《ノヴァグラップラー》のヴァンガードがいるなら、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:相手が倒れるまで立ち上がる。それだけで我らの勝利は決まる。 不屈の重装機 ヴァンヴァルアー ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【R】:あなたのバトルフェイズ中、あなたのユニットの効果でこのユニットがスタンドした時、そのターン中、パワー+2000し、あなたのダメージゾーンから1枚選び、表にする。 フレーバー:我々はただでは立ち上がらん。分析は終わった。全力で行く。 不屈の重装機 ヴァンヴァニッシャー ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【R】:[CB2]あなたのバトルフェイズ中、このユニットがスタンドした時、コストを払ってよい。払ったらこのユニットと同じ縦列にいるユニットを全てスタンドし、そのターン中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:一人より二人。計算するまでも無い。 不屈の重装機 ヴァングレアー ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[CB1]あなたのバトルフェイズ中、あなたのユニットの効果でこのユニットがスタンドした時、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットのパワー+5000。 フレーバー:ぶちかます。それだけだ! 不屈の重装機 ヴァンガリヴァー ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:このユニットがあなたのカード名に「不屈の重装機」を含むユニットの効果でスタンドした時、あなたのダメージゾーンから1枚選んで表にし、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:本領発揮といかせてもらう。 不屈の重装機 ヴァンシルヴァー ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:先駆 自【R】:あなたのバトルフェイズ中、あなたのカード名に「不屈の重装機」を含むユニットの効果でこのユニットがスタンドした時、あなたのダメージゾーンから2枚選び、表にする。 フレーバー:アフターケアは俺に任せろ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/243.html
ネオネクタール(アルボロス・ドラゴン “聖樹”軸) 他の同名のカードがフィールドにいる全てのユニットにパワー+3000与えるリミットブレイクを持つ《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》とその連携ライドを中心としたデッキ。 序盤からスペリオルコールでリアガードを増やし、リミットブレイク後は高いパワーラインによる猛攻を仕掛けられる。 ネオネクタール(アルボロス・ドラゴン “聖樹”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》 ユニット全てに『他の同名のカードがいるならパワー+3000を得る』を与えるリミットブレイクを持つ。 最大で1列につきパワー+6000まで上げることができ、そのパワー上昇効率は非常に高い。 また、カウンターブラストを必要としないため、コストを必要とするカードと併せやすいのも大きな利点。 反面、自身のパワーを大きく上げる手段は持ち合わせていないので、できるだけ連携ライドを成功させて手数を増やしておきたい。 《アルボロス・ドラゴン “樹”》 《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》にライドされた時に《アルボロス・ドラゴン “若枝”》がソウルにあれば、山札からリアガード1枚と同名のカードを1枚までをスペリオルコールできる。 単純なアドバンテージだけでなく《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》のリミットブレイクへの布石ともなるので非常に強力な能力と言える。 《アルボロス・ドラゴン “若枝”》 グレード1の連携ライド。 《アルボロス・ドラゴン “樹”》同様の自動能力を持つ。 こちらは、ソウルに《アルボロス・ドラゴン “新芽》、ライド先が《アルボロス・ドラゴン “樹”》となっている。 《アルボロス・ドラゴン “樹”》の自動能力と併せて後列のリアガードを全て同名カードで揃えられれば理想。 《アルボロス・ドラゴン “新芽”》 このデッキのファーストヴァンガード。 《アルボロス・ドラゴン “若枝”》にライドされた時、山札の上から7枚まで見て《アルボロス・ドラゴン “樹”》か《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》を1枚手札に加えられる。 他のネオネクタールにライドされた場合はスペリオルコールされるが、パワー4000でしかないので最後まで後列で使えるかは微妙。 一応、前列がパワー12000以上であればパワー16000ラインまでは視野に入る点を、頭の片隅には置いておくといい。 サポートカード グレード3 《深翠の主 マスター・ウィステリア》. カウンターブラスト(1)でヴァンガード1枚にパワー+10000を与え、リアガード2枚までの同名カードをそれぞれ1枚ずつスペリオルコールできるブレイクライドを持つ。 これにより、連携ライドに失敗した場合でもリミットブレイクの誘発条件を容易に満たせるため、安定性が上昇する。 元々のパワー11000であるため、リアガードとしても優秀。 《メイデン・オブ・トレイリングローズ》 元々のパワー11000のユニット。 リアガードサークル上でアタックされてもガードしやすい点は同名カードを並べたいこのデッキではそこそこに頼もしい。 パワー11000のおかげで、《アルボロス・ドラゴン “樹”》のリミットブレイクの恩恵を後列だけが受けていてもパワー21000ラインに達しやすい。 能力が扱いづらいためあまりライドしたくないが、パワー11000なのでその場を繋ぐヴァンガード候補としても悪くはない。 《魁の戦乙女 ローレル》 ヴァンガードにアタックした時にパワー12000となる。 《アルボロス・ドラゴン “樹”》のリミットブレイクの恩恵を受ければ《カローラ・ドラゴン》のブーストでパワー23000ラインまで上げることができる。 自身も同名カードを並べてを恩恵を受ければパワー26000ライン、逆に《アルボロス・ドラゴン “樹”》の自動能力が発動してない時もパワー20000ラインと優秀な前列要員になれる。 《黒百合の銃士 ヘルマン》 ブーストされた時、パワー12000となる。 《魁の戦乙女 ローレル》との運用上の違いはほとんどないが、単体ではパワーアップできない点で劣り、リアガードにアタックする場合でもパワーアップする点で優る。 とはいえ、差がつきづらいので好みで採用しても悪くはない。 《世界蛇 ウロボロス》 ヒット時に手札の入れ替えが行える。 手札交換を利用して同名カードを素早く集めたい。 《アイリスナイト》 バニラユニット。11~10枚がベターとされるグレード2枠の2~3枚の端数枠に入ってもパワー21000ラインの形成に役立つ。 《グラスビーズ・ドラゴン》 《メイデン・オブ・レインボーウッド パワー8000でのブーストと《アルボロス・ドラゴン “聖樹”》のリミットブレイクによるパワーアップでパワー23000ラインの突破が可能。 カウンターブラストが余りがちなこのデッキでは貴重なカウンターブラスト消費方法であり、アドバンテージ稼ぎの手段。 《カローラ・ドラゴン》 バニラユニット。パワー18000~23000ライン等のライン形成に都合が良い。 《木漏れ日の貴婦人》 パワーの7000ブーストユニット。手札交換で同名カードを素早く集められる。 《メイデン・オブ・ブロッサムレイン》 守護者。 手札1枚のドロップで完全ガードを行う。 トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 退却や呪縛による妨害が非常に有効。 それらを有する【かげろう】、【なるかみ】、【リンクジョーカー】が対策となる。 また、リミットブレイク共通の弱点となりうるクリティカルの増加を利用したの3ダメージ止め等も良いだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 G1・2のチェリーはどうだ? -- 2013-12-26 16 01 11 修正してくれた人ありがとうございます。マスターの説明のvパンプが1000になっていたので直しておきました。 -- 2013-12-26 16 08 32 聖樹の説明欄の「最大で1列につきパワー+6000まで上げることができ、」とは同名カード2枚によるパンプの合計が6000+を指しているのでしょうか?カード単体について指しているのでしたらアルボロスのLBで上がるパワーは同名カードが何枚有ろうが各3000UPまでなので間違った解釈を取られないよう若干の修正をお願いします。 -- 2014-01-01 08 10 28 「1列」と書いてあるので同列2枚のパワーアップ合計の事でしょう。 -- 2014-01-01 10 48 00 サポートカードにチェリーストーンと -- 2014-01-01 10 48 59 ↑ミス。チェリーブルームは追加しないのか? -- 2014-01-01 10 49 30 少し安定感に欠けるけど治4、醒12でトリガーを極端にしてグラスビーズを1枚、レインボーウッドを全部外してその枠にヘーヨーパイナポーを入れてみる等速攻で仕留めるデッキもおもしろいかもしれない -- 2014-03-26 15 57 49 アイリスナイトをリリーナイトでブースト…するための場調整が、予想以上に難しくて断念しました。26000になるから強いと思ったんですけどね…。 -- 2014-04-10 20 59 29 パワー重視でジャッキーン・パンプキン、ヒット時スキルの効果でドクドクマッシュルームも悪くないと思う。 -- 2014-04-23 15 04 29 トリガーの配分、ヒールを最小限にしてスタンドやクリティカル多めなら攻撃力が増すし、安定を選ぶならドローを多めに積むのもアリじゃない?除去されてもリカバリーが利きやすいし。 -- 2014-04-23 15 18 23 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 アルボロス・ドラゴン “新芽” 1 FV ダンガン・マロン 4 四葉のフェアリー 4 ウォータリング・エルフ 4 スイート・ハニー 4 1 カローラ・ドラゴン 3 アルボロス・ドラゴン “若枝” 4 アルボロスの直衛 アイラ 4 アルボロスの防壁サネルマ 4 2 アルボロス・ドラゴン “樹” 4 アルボロスの親衛 アイリ 4 グラスビーズ・ドラゴン 2 3 アルボロス・コンポスト・ドラゴン 4 アルボロス・ドラゴン “聖樹” 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 アルボロス・ドラゴン “創聖樹” 4 聖樹竜 ジングルフラワー・ドラゴン 4 聖樹竜 マルチビタミン・ドラゴン 4 聖樹竜 レインブレス・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21177.html
登録日:2012/10/16 Tue 16 11 44 更新日:2023/01/20 Fri 21 50 45NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 アメイジングスパイダーマンの販促を担う男 アメイジング・スパイダーマン(11月14日発売) エトランジェ エトランジェの単独構築を望む男 カードファイト!!ヴァンガード コラボ コラボ企画に希望を見た男 スパイダーマッ! スパイダーマン ヴァンガード ヴァンガードに参戦する男 限界を突き破る男 恐れるな。 自ら選んだ、この運命を。 【能力】 ノーマルユニット〈3〉(ツインドライブ!!) エトランジェ - ヒューマン パワー10000 / シールドなし / ☆1 【自】【V】【LB】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効): このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。 【自】: [CB(2)] このユニットがVに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、相手のグレード2以下のリアガードを1枚選び、退却させる。 【概要】 2012年11月14日に「アメイジング・スパイダーマン」がDVD&ブルーレイ発売されるのを記念に作られたコラボカード。 間違ってもこいつではない。 クランはブラスター・ケロロらと同じゲスト枠のエトランジェ。 ユニット能力としては、サンダーブレイク・ ドラゴンと同じ効果。 単純ながら強力なバンプアップに加え、登場 時に退却効果を持つなどなかなか優秀。 また、今までのエトランジェ枠のカードは、スキルの性質上扱い難いものが多かったが、このカードは入れようと思えばどのデッキにも投入可能というメリットがある。 ……無論、クラン統一が推奨されるヴァンガードにおいて、わざわざこのカードを使うメリットはない。 しかし「我こそは」という遊び心のあるファイターは、是非投入を考えてみて欲しい。 【入手方法】 2012年11月14日「アメイジング・スパイダーマン」ブルーレイ&DVDリリースに際し、全国のゲオ(映像セル取扱店のみ)で、「アメイジング・スパイダーマン」のブルーレイもしくはDVD(新品)を購入した場合の先着購入特典だった。 ???「追記・修正は私のリメイクを希望する者にお願いしよう」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4730.html
ダークイレギュラーズ - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[CB1,このユニットをレストする]あなたの《ダークイレギュラーズ》のヴァンガードがいるなら、あなたのソウルの「滅びの翼 テーヴァ」1枚につき、SC2し、あなたの《ダークイレギュラーズ》を1枚選び、そのターン中、パワー+2000。 フレーバー:それは滅びの力にして、滅びへの道標。 滅びの翼 ロヴ ダークイレギュラーズ - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[CB1,このユニットをソウルに置く]あなたのグレード3の《ダークイレギュラーズ》がVに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのソウルが15枚になるようにSCし、そのターンの終了時、あなたのソウルをすべてドロップゾーンに置く。 フレーバー:君の余命はあと一瞬。悔いの無い人生を。 滅びの翼 パーティオー ダークイレギュラーズ - ヒューマン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:先駆 自【R】:[CB1]このユニットがグレード3以上の《ダークイレギュラーズ》のヴァンガードをブーストしたガードステップ終了時、相手のガーディアンがいないなら、コストを払ってよい。払ったら、SC3。 フレーバー:ああ、君はもう孤独じゃない。 滅びの翼 アビソン ダークイレギュラーズ - ヒューマン グレード〈0〉 トリガーユニット【☆】(ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:あなたの《ダークイレギュラーズ》のヴァンガードのドライブチェックでこのカードがでた時、このカードのトリガーの効果を無効にしてよい。無効にしたなら、SC4。 フレーバー:滅びの力、それは世の理すら凌駕する。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/819.html
アクアフォース(蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン軸) アクアフォース(蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン》 《蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン》 サポートカード 《蒼波水将 フォイヴォス》 《蒼波兵 ブライト・シューター》 《蒼波竜 ダガーマスター・ドラコキッド》 《蒼波兵 ブルータル・トルーパー》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 蒼波竜 ダガーマスター・ドラコキッド 2 FV 蒼波兵 ブルータル・トルーパー 4 蒼波兵 ブルーギル・トルーパー 4 蒼波兵 ツインヘッド・シャーク 4 蒼波工兵 リフィット・セイラー 4 1 蒼波兵 キモン 4 蒼波兵 ブライト・シューター 3 蒼波竜 サブマージ・ドラゴン 4 蒼波盾将 ヨルゴス 3 2 蒼波水将 ダミア 4 蒼波水将 フォイヴォス 3 蒼波水将 メドラ 3 3 蒼波竜 アーセナルフリート・ドラゴン 4 蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン 4 蒼波帥竜 フラッドハザード・ドラゴン 4 蒼波勇将 アルティオム 4 蒼波鎧将 ガルフィリア 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/909.html
アクアフォース(嵐の覇者 サヴァス軸) アクアフォース(嵐の覇者 サヴァス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《嵐を統べる者 コマンダー・サヴァス》 《慟哭の嵐 ウェイリング・サヴァス》 《嵐の覇者 サヴァス》 サポートカード 《戦場の歌姫 シプラ》 《戦場の歌姫 ヤンカ》 《ケルピーライダー ニッキー》 《ドラゴンライダー ディノス》 《戦場の歌姫 メラニア》 《ケルピーライダー ミトロス》 《ケルピーライダー ペトロス》 《風浪跳躍のイルカ兵》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ケルピーライダー ミトロス 1 FV ケルピーライダー ペトロス 4 蒼波兵 ブルーギル・トルーパー 4 風浪跳躍のイルカ兵 4 蒼波工兵 リフィット・セイラー 4 1 ケルピーライダー ニッキー 4 ドラゴンライダー ディノス 3 戦場の歌姫 メラニア 4 ケルピーライダー ヴァラス 4 2 ケルピーライダー ニキタス 2 戦場の歌姫 シプラ 4 戦場の歌姫 ヤンカ 4 3 嵐の覇者 サヴァス 4 双弾の水将 クレタス 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 嵐を統べる者 コマンダー・サヴァス 4 慟哭の嵐 ウェイリング・サヴァス 4 波濤帥将 アレクサンドロス 4 天水護将 イオアネス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/33676.html
カードファイト!! ヴァンガード エクス 【同梱特典】ゲーム限定特別仕様のPRカード『エクスカルペイト・ザ・ブラスター』 カードファイト!! ヴァンガード will+Dress トライアルデッキ第1弾 羽根山ウララ 発売日:9月19日・7月22日 必ずついてくる! 永久同梱特典 ゲーム限定特別仕様のPRカード 『エクスカルペイト・ザ・ブラスター』が必ずついてくる! 人気カードの漫画版イラストでヴァンガードファン垂涎のマストアイテムです! ここを編集 2022年7月放送開始。カードファイト!! ヴァンガード overDressの続編。プライムビデオが配信開始。続編にカードファイト!! ヴァンガード will+Dress Season2がある。 https //anime.cf-vanguard.com/vgd/ 総監督 森賢 監督 鈴木龍太郎 製作総指揮・原案 木谷高明 原作 ブシロード、伊藤彰 シリーズ構成 中村聡 原作スーパーバイザー 金子良馬 カードファイト構成 カード紹介コーナースタッフ・脚本 校條春 キャラクターデザイン原案 CLAMP キャラクターデザイン 永作友克、齊田博之 プロップデザイン・クオリティマネージャー 多田靖子 メカニックデザイン 高倉武史 ゲストキャラクターデザイン 小栗寛子、杉山有沙、吉武はつひ 衣装デザイン 国吉杏美 キャラクター美術サブデザイン 鈴木龍太郎 動画検査 早瀬未悠、Kim Suhyun、Min Kyung ae、髙橋佑太朗、岩田真衣 美術監督 錦見佑亮 美術設定 石森連 美術アドバイザー 増山修 色彩設計 小宮ひかり 撮影監督 武井夏樹 撮影監督補佐 大友志優 2Dワークス 増田咲紀 3DCGディレクター 越田祐史 3DCGチーフデザイナー 西野隼人 3DCGモデラー 内田和真 特殊効果 石橋啓 編集 黒澤雅之 音響監督 明田川仁 ミュージックミックスエンジニア 倉石裕治 録音調整 根岸信洋 音響効果 上野励 録音助手 関俣莉桜子 フォーリー evance 音楽 桑野聖 音楽ディレクター 西村葉子 ロゴデザイン 鎌田誠 カード演出 山本浩暉 カード演出補佐 大久保あすか アニメーションプロデューサー 小笠原宗紀 アニメーション制作 キネマシトラス、ぎふとアニメーション、STUDIO JEMI 脚本 大西雄仁 豊田百香 成田順 大久保昌弘 絵コンテ 鈴木龍太郎 洋平 山岸大悟 森賢 荒川眞嗣 演出 伊野波沙玖美 山本浩暉 森賢 HEO Gwiyeon 鈴木龍太郎 山岸大悟 いのはさくみ 大久保あすか 山田卓 水野健太郎 山中祥平 作画監督 永作友克 PARK Gayoung 吉武はつひ 小栗寛子 高倉武史 国吉杏美 豊田真希 LEE Min jae IM Sunhee BAEK Jiwon Yu Min Zi 杉山有沙 山本月穂 舘崎大 まるやましゅうじ 三橋桜子 Heo Hyeon gun Lee Haneul Kim Kwangwoo Limeros Tobira Rven Nigel Tuvera 金到暎 露木愛里 白樺鳰 渡部由紀子 椎葉幹朗 島崎望 ねりもの DANG Hoang my linh 櫻井拓郎 Porkchop MO Junghee Youn subin 工藤真奈 プライムビデオ:カードファイト!! ヴァンガード will+Dress 1. 未来への招待状 出演:蒼井翔太, 小笠原仁, 各務華梨 再生時間:23 分 初公開日/初回放送日:2022年7月4日 ■関連タイトル カードファイト!! ヴァンガード will+Dress トライアルデッキ第1弾 羽根山ウララ -絆の花咲く楽団長- VG-D-TD01 EDテーマ Do the Dive【Blu-ray付生産限定盤】 カードファイト!! ヴァンガード ベストアルバム スタンドアップ!ザ・ベストソングス! カードファイト!!ヴァンガードアニメオフィシャルファンブック 小説 番棚葵/カードファイト! ! ヴァンガード フィギュア・ホビー/カードファイト!!ヴァンガード コミックセット 伊藤彰/カードファイト!! ヴァンガード コミック 1-巻セット rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2821.html
リンクジョーカー - サイバードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:《リンクジョーカー》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、『自【V】:[CB(1)]他のあなたの能力で、相手のリアガードが呪縛された時、コストを払ってよい。払ったら、1枚引き、相手のリアガードを1枚選び、呪縛する。』を与える。 (呪縛されたカードは、裏向きになり何もできない。持ち主のターンの終わりに表に戻る) 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:虚無の竜は、その吐息で万物を分解する。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 19 (83%) 2 使ってみたいと思う 2 (9%) 3 面白いと思う 2 (9%) 4 弱いと思う 0 (0%) その他 投票総数 23 コメント欄一度リセットしました (2013-06-28 22 29 24) コメント